粘り強く頑張れば、思い描いたとおりの仕事ができるようになる。

校長は、受験生の喜びや悲しみを一身に背負う非常に責任の重いポジションです。ときには、心に大きなダメージを受けることもあるでしょう。20年のキャリアを持つ私でも、いまだに落ち込むことがあります。苦しいときに、折れてしまうか、悩みながら改善していけるか。そこが馬渕教室の校長として活躍できるかどうかの分かれ目です。決して楽な仕事ではありませんが、粘り強く頑張り続ければ、いずれ自分の思い描いているとおりのことができるようになるでしょう。なぜなら馬渕教室では、校長に大きな裁量が与えられており、自分の思いや考えを、校舎づくりに反映することができるからです。上長も、経営層も、ひとりひとりの頑張りをきちんとみてくれています。講師の早期育成に取り組む当グループなら、3年程度で校長へとステップアップすることも可能です。